2006.10.05 本領発揮!!
naoさんっ naoさんっ!!
聞いて聞いて〜〜




えっ?何がって??





















間違い電話

















今日掛かってきたんですよ!間違い電話がっ!!
naoさんの記事の番長さんのコメントを読んで以来密かに恋の始まりを期待してたnanoです




いつかはこんな日が来るんじゃないかと淡い期待をしてたんですけど
まさかこんなに早くこの日が来るなんてっ!!
まだ心の準備がっ
でも恋のチャンスなんていつも決まって突然やって来るモノ
それをモノにできるかどぉかはあなた次第よ
心の天使がささやきます





午前中打ち合わせの為にマナーモードにしていた携帯
そんな事をすっかり忘れて、みんなと食事を取っている時に
ふと思い出して着信がないか確認してみる

するとそこには業者さんからの着信に混じって
見慣れない番号が残されていました
こっ コレがもしかして番長さんが言ってた恋の扉なんだろぉか

何を期待したのか、みんなの輪を外れて少し離れた場所へと移動
一つ深呼吸をしてから辺りを見回すと、誰もこちらに気付く様子はない
掛けるなら今だっ!
意を決してリダイアルボタンへと伸ばした指先は微かに震えていました
まだ女性と決まった訳でもないのに、胸をときめかせている自分が少しおかしくて
一人でフフッっと笑ってみる

プルルル プルルル
呼び出し音が1回 2回







なっ な〜かいめの ベッ ルで受話器ぃをとぉったキミ〜





このとき「オートマチック」が頭の中を流れていたのは言うまでもありません



虚しく耳にこだまする電話の呼び出し音
やっぱり単なる間違い電話か
何かを期待していた自分と、やっぱり出て欲しくない自分
あの短い時間の中でどれだけの思いが頭の中を駆け巡っただろう

あきらめて電話を切ろうとしたその刹那
まさに指を伸ばした瞬間

ガチャッ


恋の扉は開かれました
















「もしもし?」

受話器の向こうから聞こえてくる優しげな女性の声

「あっ nanoと言いますけど、着信履歴に番号が残ってたので掛け直したんですが」

いつもよりも気持ち低い目の声でそう告げると


しばらくの無言の後

「ごめんなさい 子供が間違って押したみたいで」





へっ?子供?子供さんがいらっしゃるんですか?
自分の立場も忘れてしばらくポカ〜ンとしていると


「ゴメンゴメン nanoクンやんねぇ」


ワタクシの名前を知ってるあなたは誰?

「私よ ○○ 今は結婚して名前は変わってしまったけど私のこと覚えてる?」






















・・・同級生やんかぁ〜



















元カノでも何でもなく単なる中学の同級生
もう彼女に会ったのは7年も前の同窓会
確かその時、その場にいたみんなで、携帯の番号を交換した覚えが



よくよく話を聞いてみると
携帯は何回か買い換えたみたいなんですが
メモリーはショップの人がそっくりそのまま移し変えてたんで
この10年ひたすら同じ番号を使い続けているnanoのところに掛かってきたみたいです


すっかりお母さんになってた彼女と、しばらく近況を話し合って電話を切りました




何だか期待外れに終わりながらも、心のどこかでホッとした様なしてない様な
曇りがちな今日の空模様そのままに
夢見る乙女心が爆発していた昼下がりの出来事でした




期待して読んでくれた方がいたらごめんなさいm(__)m











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