届いて欲しいこの想い

そろそろ街にも12月の足音が聞こえだし
世間はクリスマスやら年末の準備に追われだす頃
同じようにそろそろ準備に取り掛からないといけないのが



年賀状



本来なら訪ねて行って挨拶を申し上げるべきところ
生来のものぐさな性格ゆえ書面にて失礼いたします
と言う例のヤツ

みなさんのところも
今年一年を振り返り
今年一番のベストショットを
家族みんなで
あるいは一人孤独に
色々とあ〜だこ〜だ言いながら選び始めてる頃だと思いますが
nano家は今年の春先
nanoの母方の祖母が亡くなったので
そんなめんどくさい作業からは早々に解放されてたんです


でもその代わりに出さなくてはいけないのが




そう
喪中はがき




で この喪中はがき
お店に印刷を頼んだまでは良かったんですけど
何ともめんどくさいことに
1枚1枚表に切手を貼らないといけないんですよ

あ うちの奥さんケチったかなぁ〜
なんて思ってみたところでもうあとの祭り
早速今朝から格闘を挑んでみました

数にして50枚あまり
早速奥さんが買ってきた切手シートを
1枚ずつバラバラにしたところで
ふと1つの疑問が頭に浮かんだんです






「切手50枚も貼るのにnanoクンのツバは最後まで持つのかね?」
「え?誰に聞いてるんですか?」
「いやいや自問自答してみただけよ」





ほんの少しの不安を胸にいざスタート!!

1枚目2枚目と順調な滑り出しをみせるnano'sツバ
10枚目を過ぎてもまだまだ疲れる気配もなし
よしっ これなら50枚なんて余裕だな
そう思い始めた20枚目辺りからなんだか口の中の様子がおかしい


暗がりの中ココがえぇのんか?えぇのんかぁ〜?
そう言って頑張ってみても全然濡れてこないんです



いやそんなことではなくて
何度ツバを飲み込んでも口の中が湿ってこないんです



いつもはこんな事ないんだけどさぁ
今日はちょっと体調がすぐれないのかな?
いやほんと いつもはもっとすっごいんだから

あせればあせるほどますます乾いていく悪循環
おかしいこんなはずはないのに



余程その背中に哀愁を漂わせていたのか
後ろから奥さんの声が


「パパ 何してんの?」

「あ 切手貼ってるんだけど、なかなかツバが出なくて困ってるんだよねぇ」
























「えぇぇっ!?ツバつけて貼ってんのぉ 汚っ!!」
















そう言ってnanoが差し出したはがきを受け取ろうともせず
「普通は水をつけて貼るでしょ」
と軽い軽蔑とともに完全に見下されてました
「え?そうなの??僕チン知らなかったんだ・・・」



一番身近な奥さんにさえ受け取ってもらえなかったこのかわいそうなはがき達
でももっとかわいそうなのは
何も知らずに、うちの奥さんのお墨付きまで頂いたこの汚いはがきを受け取る人達かも
早い方は今週中には受け取ることになりそうです

どうかnanoの想いが込められたこのはがき
無事にみなさんのお手元に届きますように





自分だけ

この週末2日続けて外食を楽しんできました

まず金曜日
スーツを着るようになって早1ヵ月半
待てど暮らせどないんですよ

お誘いが

もうしびれを切らしてこっちから誘おうかって思うくらい何にもなかったんですけど
昨日やっといただきましたこのお言葉



「nanoクン今日仕事帰りに一杯どぉ?」


コレ!コレですよ
やっぱりサラリーマンの醍醐味と言えば
週末上司と出かけるおつきあい

と言う訳で仕事帰りに上司と一杯やってきました
飲めないnanoを気遣って
やれ好きなものを頼めだとか
やれもっと食べろだとか
おごってもらうnanoは遠慮してるのに
それ以上の気遣いでもって
信じられないくらいのお腹にされました

イヤだ このままじゃ太ってしまうわ
明日はお休みだから朝から運動でもしなきゃね
とか思いつつ眠りについたんですけど





起きたらもうお昼の1時半
寝ている間にしっかりと身になってました

・・・・・・・・・・・・・・・・

なんとも贅沢な週末だなぁなんてぼんやりしてると
本当の会社の上司から一本の電話が


「何してんの?」


いやいや何してんのって
「今日は休みなんでのんびりしてますよ」

「ヒマしてるんやったら現場手伝いに来て」

うっ しばらく考え込んでいると

「晩飯おごるから」

「是非行かせてくださいっ!」

その時奥さんの呆れ顔が浮かんだかどうか
とにかく高速飛ばして行ってきました


で晩御飯のために一生懸命働いてきたんですけどね
やっぱり神様っているんですねぇ
頑張ったnanoにとっても素敵なご褒美が

連れて行かれたのはナンバの割烹料理屋さん

ブログの為とは言えず
奥さんの勉強の為と言って写真もしっかり撮ってきましたよ

まず付き出しはコレ
20061126014218.jpg


フグのポン酢和えとアンコウの肝
ぅんま〜い
早速付き出しにやられてしまったんですけど
続きましてコチラ
20061126014838.jpg


イサギの活け造り
運ばれてきた時はまだまだ元気だったもんで
お刺身のほうもプリップリ
おまけに貝柱ももっちりとして美味しかったぁ〜

上のイサギくん
生まれ変わって赤だしの具となり再登場
20061126015818.jpg


あとこんなものや

20061126014859.jpg


こんなのまで

20061126014913.jpg


どちらもあっさりとした味の中に
ゆずの香りがきいてて美味しかったです


最後のデザートはこんな感じでした

20061126014927.jpg


あと他にもあっさりとお吸い物や
ふぐの一人鍋なんてものまで
何せお一人様\8,000也のコースだったんで
お腹も気持ちも満たされて帰ってきました


「いつもの居酒屋で上司の愚痴に付き合わされちゃってさぁ」
などと恩義を微塵も感じさせないコメントで奥さんの機嫌を取りつつ
奥さんの勉強の為にと撮ってきたこの画像を
いつ見せようかと今から悩んでます



眠れぬ夜のヒトリゴト〜4

昨日あなたの夢を見ました



公園のベンチで楽しげに話すふたり

深まる秋の街並みを肩を寄せ合い歩くふたり


それはあなたとキスをする夢でした

それはあなたに抱かれている夢でした



あなたの優しい笑顔に包まれて

私はとても幸せそうに笑っていました



目を覚ますとあなたの知らない人の腕の中にいました

あなたの知らない人の腕の中で泣きました





思い出す 

あなたに今でも会いたいと

little waltz

花びらが風に舞う



舞い上がり


舞い上がり



大空に吸い込まれた





雨が風に舞う



舞い降りて


舞い降りて



大地に吸い込まれた





木の葉が風に舞う



舞い上がり


舞い上がり



大空に吸い込まれた





雪が風に舞う



舞い下りて


舞い下りて



大地に吸い込まれた

みんなの思いはただひとつ

あなたに出会ってしまったのは
少し早い地下鉄のホーム
サラサラの髪 かき揚げる仕草
なんとなく同じ車両に乗ってしまった

Catch my heart
少し気づいて
Kiss my arms
降りないで

土曜日が来る日曜日が来るのが
今までとても楽しみだったわ
でも最近 金曜になると
憂鬱になるの 月曜が待遠しいの

Catch my heart
早く気づいて
Breath in love
わたしに
Catch my heart
となりのコじゃない
I'm just here
いじわる



〜〜中略〜〜



あなたに出会ってしまったのは
少し早い地下鉄のホーム
今日も来ない昨日もみてない
あぁ誰かにとられちゃったのかな




         「いじわる」  by大黒摩季










最近電車通勤を始めたんですけど
いやぁ〜恥ずかしながら 私 ナノ山ナノ吉 
1日に3回位は恋に落ちちゃってます
しかも電車の中だけで




これまでは車で通勤してたんで
会社に着くまで、もしくは移動中であっても
人に出会う機会ってほとんどなかったんですよ
あっても、信号待ちで並んだ車に綺麗な女性が乗ってる位
しかも信号が変わればあっけなく走り去ってしまうような
なんとも儚げで淡い一瞬だったんです


ところが電車ってのは、どちらかが降りるまでは
同じ空間にいれちゃうんですよ
その上、目が合ったりなんかしちゃったらねぇ
こんなことが2日3日と続けば運命を感じずにおれようか!?







そんなのリームー!







絶対無理っ!!


別にこれは夢見がちな性格のせいではないと思うわけですよ
いや、まぁかなり妄想入ってるのは事実なんですけど
でも、きっとこの広い世界の中で
こんな出会いから始まった恋を経験した人っていると思うんですね

って言うかみんな勝手に恋に落ちて
勝手に恋に破れているはずっ!

毎朝みんな死んだ魚のような目をして、うつむきがちに立ってるけど
心の中では誰もが恋してるはずなんです



だ〜か〜ら〜


今更ながら電車通勤っていいもんだなぁなんて思ってるわけですよ



ぁ JRの車内で朝っぱらから一人頬を赤らめる男が居たら
それは間違いなくnanoですから

冬がまた来る

20061115003828.jpg


君が知らない街でツリーに明かりが灯る頃

君がいない街に今年も冬がやってくる



誰よりも寒がりなくせに

厚着をしたら太って見えるからって

いつも薄着をしては鼻をすすってたね


風邪をひいたら会えなくなっちゃうわ

そう言いながら星空を見に行こうと誘うのはいつも君からだった


初めて君を抱き寄せた時

震えていたのは寒さばかりじゃなかったかもしれない

寄せ合った頬の冷たさが

ふたりの距離を物語る

今なら冷たくなんかさせないよ










寒がりな君の街にももう冬は来ただろうか



いつも冬になると君に見せたいものがある





君と並んで見るまでは空けたままの左側

今年も一人で見上げるこの景色

君にも届くといいな



20061115011814.jpg








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nanouni

Author:nanouni
血液型:典型的なA型
星 座:夢見がちな魚座
住 所:兵庫県在住の♂
     セレブの街の片隅で
     肩を寄せ合い生きてます
家 族:娘2人と奥さん
お仕事:10年経っても進歩のない
     現場監督
趣 味:NO MUSIC NO LIFE
     果てしなくCDが増殖中

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