2006.10.17 終わりなき旅
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して

胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅







この曲が世に出た1998年10月
社会人としての第一歩を踏み出した会社が倒産したんです
月日にしてわずか2年半あまり
おぼつかないながらも自分の足で歩き出そうとした矢先の出来事に
すっかり途方に暮れてしまいました

なにもやる気がでない日々をしばらく過ごしたあと
運良く先輩の両親が経営されている建築会社に就職したんです

しかし同じ建築の会社とはいえ
少なくとも企業としての体裁を持っていた前の会社に比べ
nanoが勤めるのは家族経営による小さな会社
勝手の違いや環境の変化に日々戸惑っていました
それに加え、初めての一人暮らしを始めたnanoには
部屋に辿り着いてもくつろぐ余裕などなく
くたくたに疲れた体を休めるのが精一杯
休みの日には、一人部屋の壁にもたれ
孤独やプレッシャーに押し潰されそうになっていました




そんな時によく聞いていたのがこの曲
Mr.Childrenの「終わりなき旅」
気持ちが折れてしまいそうな時
この曲を聴いては自分の気持ちを奮い立たせていました
本当の自分はこんなものじゃないって







結局この会社には1年半しかいなかったけど
あの時感じた思いは今も鮮明にこの胸に残ってます








で、何故こんなコトを書いたかと言うと










あれから8年 今日、いやもう昨日か

2006年10月16日からnanoは新しい会社で次なる一歩を踏み出したんです

あの時と同じ季節に、同じような境遇になるなんて

なんだかちょっとばかりの運命を感じてしまうね

といっても会社を辞めたとかではなく
出向です
しかも誰もが知ってるような大企業に!








大企業っていうのは何ですね
皆さん黙々と仕事されるんですね nanoびっくり!!
nanoなんて今の会社 それはそれは自由気ままに自分の時間を過ごしてきたのに
もうこれからはそんなこともできなくなっちゃうのかなぁ と
早くも先を考えては憂鬱になってます






またこの曲を聴いて、自分を奮い立たせて頑張ろうと思いました